こんにちは☀️
もえちぃママ(@moechii_product)です❣️
11月も残り後少し。お店や街中ではクリスマスムードが出始めてますね🎄
さて!今回は、明治ほほえみのらくらくミルクを紹介します✨
娘のもえちぃは母乳とミルクの混合で飲んでいます。
自宅では「ほほえみ」の粉ミルクを使っていますが、お出かけするときはらくらくミルクを愛用しています!
らくらくミルクは忙しいママの味方🌟
混合や完全ミルクで育児をされているママさんは毎回授乳のたびに、
粉ミルクを計って、お湯を入れて、溶かして、冷まして…と手間がかかりますよね💦
飲み終わった後は乳首と哺乳瓶を洗い、乾燥する今の季節は手がカサカサ😞
らくらくミルクはそんなママさんの強い味方なんです✊✨
上記で述べたような手間が一切かかりません!!
液体タイプなので、缶を開けて、哺乳瓶に注いで、そのまますぐ飲ませることができます!
余ったミルクはお料理に使うことができますよ🍴
公式サイトにレシピがたくさん載ってます!
缶のまま飲むことができる🌟
しっかり計って飲ませたい時は哺乳瓶を使いますが、
お出かけ先でササっと飲ませたい時は缶のまま飲ませることができます!!💕
これができるのがらくらくミルクの最大のメリットかと思います。
専用のアタッチメント+ピジョン「母乳実感」をつけることで直接飲むことができます!
アタッチメントはらくらくミルクの6本セットと一緒についてきます。
取り付けるパーツは細かくすると以下の4つ⭐️
取り付けるとこんな感じ
購入する前に気をつけたいこと
専用アタッチメントについて
専用アタッチメントのみの単品購入はできないため、
「らくらくミルク6本パック」を購入する必要があります💦
はじめに出費がかさんでしまうのがちょっと痛いですが、6本て意外とすぐなくなってしまうので
買って損はないです!
完全母乳で育児をされているママも、
非常用として用意しておくことをおすすめします!
飲み口について
ピジョン「母乳実感」の乳首のみ対応可能で、別メーカーの哺乳瓶の飲み口は装着することができません。
そのため、「らくらくミルクを使いたいなぁ」と考えている方は、
はじめからピジョン「母乳実感」を購入することをおすすめします🌟
哺乳瓶の乳首を途中で変えると、
違和感で飲まなくなったりする赤ちゃんもいるよ😣
母乳実感についてまとめた記事があるので、こちらの記事も一緒にご覧ください💛
Youtube『もえちぃのグッズ紹介』でも紹介してます❣️
取り付け方は動画で見れます✨
わかりやすくまとめてあります!
私が飲んでる様子も見れるよ🌟
らくらくミルクは240ml入ってます。もえちぃは授乳時160ml飲んでいるのですが、
この動画を撮影したときはなんと200mlも飲んでしまいました❗️
缶ミルクの味や、温めたりすることなく常温で大丈夫なのか不安でしたが
全く問題なかったようです(笑)
ミルクをあげている最中は飲んだ量をはっきり確認することができないため、手で持った感覚で判断しています。
仮に飲ませすぎたとしても、完全母乳の赤ちゃんの母乳を飲む量が計測できないのと同じで、
焦ることはありません!
前回の授乳から3時間以上あけることができれば問題ありません😊
栄養成分は粉・キューブタイプとほぼ変わりません🌟
公式サイトの比較表です。
ご覧いただくとわかるように、ほほえみの粉タイプ&キューブタイプと成分はほとんど変わりません!
バッグに1本入れておくと安心🌟
赤ちゃんと外出する時、
「次の授乳まで時間あるし、帰ってから飲まそう!」
というときに限って早めにお腹が空いて泣いてしまうことがあるかもしれません😭
私はいつでも飲ませられるように必ず1本はバッグに入れておくようにしています。
そうすることで気持ちにゆとりができるので、用事が長引いてしまっても安心できます💛
粉ミルクを入れた容器や、溶かすためのお湯を持ち運ぶ必要がないので荷物が増えませんよ👍
寒い季節の飲ませ方🌟
基本は常温でOKのらくらくミルクですが、
寒い季節は缶が冷え切ってしまうので、そのままでは赤ちゃんには冷たすぎてしまいます🙅♀️
そんな時は、哺乳瓶に移し替えて湯煎で温めてから飲ませるようにしてください!
外出中や直接飲ませたい場合は、パパやママが脇に抱えたり、カイロを使って温めます。
缶を持って冷たくなくなったら赤ちゃんに飲ませましょう✨✨
まとめ
いかがでしたでしょうか?
缶ミルク(液体ミルク)は、いつでもどこでも楽に授乳することができる優れもの✨
少しお値段が高いので、粉ミルクは家用、缶ミルクは外用というように上手く使い分けることもおすすめです。
今日もお読みいただき、ありがとうございました❣️
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